きらきら構想2030
お知らせ
きらきら構想2030
3つの柱
心から頼れる医療・介護・福祉グループを、この地に
地域の皆さまと共にある医療・介護・福祉グループを目指し、様々な地域活動、社会貢献活動を通して、人が集まる仕組みづくりを実践しています。
「持続可能な医療・介護・福祉のまちづくり」の実現に向けて、これからも、ありまこうげんグループは挑戦しつづけます。
創医療介護福祉のまちづくり
①ありまこうげんグループの事業連携強化
・人材確保と“人財育成”、次世代の担い手を育てる。
・医療介護福祉ニーズ、地域ニーズへの対応。
・グループ全体の病床計画、適正事業規模の確立。
②病院、老健の目指す姿、今後の新規事業への展開
・新老健棟リノベーション「食・リハビリ・高齢者」
・精神科医療の未来を考える(専門外来:新たな診療、治療の導入)。
・TIC研究会を設立し、法人全体で医療の質向上に取り組む。
③医療介護福祉の機能連携
・地域連携拠点の基盤づくり
(訪問看護、栄養ケア・ステーション、患者支援センター、在宅支援センター)
・患者支援センターでの地域連携、患者トリアージ、患者サポートの充実。
・在宅支援センターでの居宅・相談支援事業の機能拡充。
連産・官・学 連携活動
産官学連携活動の継続実施。
交地域交流活動
地域連携活動への取り組み
・精神科、高齢者の地域包括ケアシステムの構築。
・各種地域行事への参画やイベント企画等を通じた地域交流活動の継続実施。
・ふれあいの里『おくっちょ』の管理運営。
・『おくっちょ』での活動推進(「日本の伝統文化に触れる教室」、「里づくり支援事業」等)。
・『おくっちょ』裏庭へのピザ窯制作。
・産官学連携活動への参画。